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[書評] イニシエーション・ラブ
カテゴリ: 読書
職場の方が原作者と実は以前同僚だったと聞かされていて気にはなっていたこの映画、やっとAmazonビデオのレンタルで視聴しました。



80年代後半のDCブランドのファッション、流れる当時の音楽、自分の若かりし頃の思い出が蘇りました。

当時付き合っていた彼女との様々な出来事、映画の中の出来事と重なるところが多くて、ヤバいったらありゃしない。
クリスマスイブにフレンチレストランのクリスマスディナーを予約したり、
クリスマスイブではないけれどニューオータニの景色の良いタワーの部屋を予約したり、
ティファニーのオープンハートを贈ったり、
そういう時代でした。

原作物の映画は、大抵原作の方が面白い。
という事で、早速原作を購入し読みました。



書評と言いつつ、ネタバレは書きません。

さて、著者は年齢も近く、80年代後半の描写が懐かしいです。

小説の巻末に「『イニシエーション・ラブ』を理解するための用語辞典」がありますが、この小説に共感できる(面白く感じる)かどうかは、設定を理解出来るかだけでなく、その人の経験に依存するかもしれません。

私の場合、若い頃の恋愛状況が、なんとも小説と重なってしまいます。
そう、色々あったからね。
side-A、side-Bの展開とはもちろん違いましたが。

映画のラストはヤラレタ感。けれど小説のラストは余韻を感じます。
断然原作の方が良いですね。

乾くるみさんの小説を、もう少し読んでみようかな。

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2016.03.15 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


プロフィール

あっちゃん

Author:あっちゃん
酒を飲みながら読書するのが好きな、ただのオヤジです。
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