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深海 国立科学博物館
カテゴリ: 自然科学
現在、上野の国立科学博物館では、特別展としてあのダイオウイカで話題の「深海 -挑戦の歩みと驚異の生き物たち-」が開催されています。

国立科学博物館の特別展って、いつも混むんですよね。

ともかく、夏休みだし、子供の教育上行くしかありません。



上野駅の中央改札の天井にはダイオウイカが吊るされています。



駅のレストランでは深海フェア。
深海の生き物って、結構日本人は食べてます。

さて、国立科学博物館です。



なんと35度の暑さなのに1時間待ち。
さすがに並んでいる列は撮影しませんでしたが、みんな、がまん強いですねー。

さて、これは有人潜水調査船「しんかい6500」



他にも様々な調査船の模型が展示されていました。



深海の面白さは、やはり深海生物です。



深海生物の基本はエビやカニ。
タカアシガニは有名ですが、普段食べるズワイガニだって、20メートルから1200メートルの寒帯の海に生息しているのですよ。

ムツラエイの標本。



深海の熱水が噴出する極限環境でも、生物が沢山。メタンをエネルギー源とする微生物、そしてその微生物を食す生物・・・独特な生態系が出来ていたりします。



でも、目玉はなんと言っても、ダイオウイカ。
模型が天井に、



そして標本。





何故ここまで巨大化するんでしょうね?

ダイオウイカの天敵はマッコウクジラ。



巨大な顔の模型が展示されていました。

深海生物と言えば、他にはサメです。
日本の深海は、深海サメの宝庫だとか。





ところで、深海生物は長生きと言われています。
このヒラウチダイの一種は、なんと150年くらい生きるそうです。



さて、深海生物は意外に身近で、白身魚フライや回転寿司の甘エビ、お鍋で美味しいタラなんかも深海生物なんです。













特別展の最後は、お約束のお土産コーナー。
なんと、巨大なダイオウイカのぬいぐるみまで売っています。
一番上にある巨大なダイオウイカは、なんと20万円。もしかして実物大?
誰がこんな巨大なぬいぐるみを買うんでしょうか?



この特別展は10月6日まで。
国立科学博物館は、通常展もオススメですよ。

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2013.08.16 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


エッジワース・カイパーベルト天体
カテゴリ: 自然科学
数日前にTVのクイズ番組を見ていた時、小三の息子がTVの回答者よりも早く "エッジワース・カイパーベルト天体" という回答を発したらしいです。

"エッジワース・カイパーベルト天体"って何?

僕が小学生の頃に学んだ理科の教科書では、火星と木星の間に小惑星帯があり、太陽系の一番外側の惑星は「冥王星」でした。
しかし、どうやら今時の理科の常識では、「エッジワース・カイパーベルト天体」が存在するらしいです。

エッジワース・カイパーベルト天体(Edgeworth-Kuiper Belt Object)とは、太陽系の海王星軌道(太陽から約30AU:天文単位)の外側の黄道面付近にある、穴の開いた円盤状に天体が密集した領域で、(準惑星となった冥王星も含み)数多くの天体が確認されているそうです。

太陽を周回する彗星は、太陽に接近すると熱で揮発分が蒸発し尾が生じます。
蒸発するのですから周期彗星は無くなってもよさそうなのですが、太陽系が誕生してから45億年も経過したにも関わらず無くなっていません。

そこで、彗星の起源が存在するのではないかとの仮説から、エッジワース・カイパーベルトの存在が知られていたそうです。

「エッジワース・カイパーベルト」の名前の元になっているのはアメリカのGerard Kuiper(1905 - 1973)の1951年の論文およびアイルランドのKenneth Edgeworth(1880-1972)の1943年および1949年の論文です。
しかし、その存在が正式に観測されたのは1992年以降の事。
そこまで最近の話では、オヤジの僕が知る訳無いですよね。

けれど、最近は小学生向けの図鑑にも、エッジワース・カイパーベルト天体の名前は図解入りで載っています。

昔、「宇宙戦艦ヤマト」というアニメがありました。
このころは、アステロイドベルト(小惑星帯)は登場しましたが、冥王星の前線基地は出てきてもエッジワース・カイパーベルト天体なんて当然出て来ません。

昔に比べると今時の学校は授業の内容が少ないとか騒がれていますが、内容が進んでいる分野も当然あるのですね。昔の常識は今の非常識。って事ですね。

さて、あまり勉強好きとは思えな我が息子は宇宙に関しての興味は尽きないようです。
せっかくだから、その好奇心を満足させるような本を買い与える事にしました。
(速攻、アマゾンで注文しました。)親バカですねー。



 

2010.10.12 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


TSUNAMI
カテゴリ: 自然科学
有楽町のビックカメラの横を通った時、韓国映画の「TSUNAMI-ツナミ-」の巨大ポスターが目に入りました。
高さ100m、時速800kmの大津波がリゾート地を襲う、だって。

さて、これほど巨大で高速な津波は有り得るのでしょうか?

日本海中部地震(1983年)の時、奥尻島を襲った津波の高さは30メートルだったそうです。
http://www.bo-sai.co.jp/sub8.html

多くの津波は、海底のプレートのズレにより大地震が発生し、海底の断層の隆起や沈降により発生します。
ですから、断層のズレのエネルギーが大きければ、それだけ高さのある津波が発生する事になります。
また、通常の風で発生する波と異なり、長周期で減衰せずに遠方まで伝搬するのが特長。
遠くチリで発生した地震の津波が日本まで届く事があるので、驚きですね。

実は、津波が恐ろしいのは、波が減衰せずに陸地を飲みこむ事に加え、もの凄く速度が速いのです。

たまたま先日、放送大学で、目黒公郎 東京大学教授の講座 "都市と防災"の津波の回を観る機会がありました。
そこで、津波の伝播速度を解説していました。 目黒研究室

津波の伝播速度は v = √(g*d)
で求められます。

g は重力加速度(9.8 m/sec2)
d は水深(単位はm)
速度は秒速 (m/sec)

沿岸では水深が浅くなり、そのため津波の波高が増すので、

v = √{g*(d+H)}

Hは水面上の波高(単位はm)

となります。


ちょっと分かりにくいですね。

水深10mで、およそ 時速 36km
水深100mで、およそ 時速110km
水深500mで、およそ 時速250km 

そして、
 
水深5000mの深海だと、時速800km になります。

そう、高さ100m、時速800kmの大津波は有り得るのです。

絶対に人の走る速度では逃げ切れませんね。
ですから、津波警報が出たならば、素早い避難が必要なのです。
津波が見えてから逃げたのでは助かりません。


ちなみに、津波は英語でも"tsunami"。
学術用語でも"tsunami"が世界的に使われているんですよ。
2010.10.05 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


マクドナルドが地球温暖化の原因
カテゴリ: 自然科学

まー、「風が吹けば桶屋が儲かる」に近いのですが、地球温暖化の原因はCO2だけではありません。

以前、「地球温暖化はCO2が主要因ではない」
言う記事を書きましたが、実はもっとヤバイのがメタンガスなんです。

・温室効果ガス:メタン
http://eco-one.net/2007/03/post_20.html

ちなみにメタンガスは無臭です。おならの臭さとは関係ありません。

で、このメタンガスですが、実は牛さんのゲップに大量に含まれているそうなのです。
そして、全温室効果ガスの約1/3が牛や羊の反芻動物のゲップとか。

そうなのです。
米国やオーストラリアの家畜が悪さをしているんですねー。

しかし、地球温暖化の原因を牛や羊だと責められたら困ります。
そこで、CO2を犯人にして、話しを逸らす必要があるのです。

米国の牛のかなりの割合をマクドナルドが消費しています。
だから、地球温暖化の原因はマクドナルドなんですねー。

今日からあなたも、自分でできるストップ地球温暖化は、マックのハンバーガーを食べない事。
できれば、えびフィレオとかにしましょうね。

あ、僕ですか?
ハンバーガーは2個たべますよ。

2010.04.27 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


天空博物館
カテゴリ: 自然科学
もう今年に入り2週間以上経つのですが。。。今年最初の記事投稿です。

そう、仕事が(本当に)忙しくて、ブログに構う時間がありませんでした。
まだ忙しい日々は続くのですが、今日は少し時間に空きがあります。

久々の記事なので、何を書くか悩んだのですが、最初ですのでキレイなものにしましょう。

と言う事で、たまたま見つけたサイトの紹介です。

◆天空博物館
http://www.asahi-net.or.jp/~cg1y-aytk/ao/index.html

NHKの番組に「熱中時間」というのがあるのですが、そこで空の光熱中人・綾塚祐二さんが紹介されました。
http://www.nhk.or.jp/nj-blog/300/30520.html

虹は皆さんも見たことがあるでしょうけど、他にも色々な光の現象が紹介されてビックリ。
彩雲に内暈、環天頂アークに幻日・・・

ちょっと空を見上げたくなりますね。


2010.01.15 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


プロフィール

あっちゃん

Author:あっちゃん
酒を飲みながら読書するのが好きな、ただのオヤジです。
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